2012年4月26日木曜日

オーディオ環境のご紹介

現在のオーディオ環境のご紹介です。
KT-88の真空管アンプにDALIのスピーカーを組み合わせたシステムで、かなり緩めですがケーブルと電源類でスピード感と解像度を補っている感じです。
それでもキレはそれほど良くは有りません。
ただ、長く聴いていても疲れない音ではあります。

■アンプ
TRIODE TRV-88ST  真空管: GEC KT88 + RCA 6SN7
■スピーカー
DALI Evidence 470
■CDプレイヤー
TEAC VRDS 25XS (ノーマル機)
■D/Aコンバータ
TRIODE Luminous 1.0
■ケーブル
電源:オヤイデ Tunami GPX(壁コン→AMP)
    S/A LAB HIGH END HOSE 3.5(壁コン→Tap→CDP)
RCA:Harmonix HS-101GP 0.75m(CDP→AMP)
    ortofon AC-4000 SILVER 1m (D/A真空管バッファ→AMP)
    monitor SILVER EDITION NO.1 PC-080 1m (D/A MOS-FETバッファ→AMP)
Digital(75Ω):アキュフューズ製? -詳細不明-(CDP→D/A)
SP: S/A LAB HIGH END HOSE 3.5
■電源タップ
ORB High-end Tap HT-4G

「アナログプレイヤー環境」「壁コン・コネクター類」「セッティング状態」「オカルト機器」についてはキリが無いので省略します。

写真を追加しました(2012年5月3日)




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